HISTORY
伝統と最先端の融合が革新的なサーフボードブランド それがディックブルーワー サーフボードです
近代サーフィン史を語るとき、シェイパーで必ず名前が挙がるのがディックブルーワー です
彼が創造したその革新的なボードデザインは、現代ボードデザインの礎となっており、現在活躍しているシェイパー達は、少なからず彼の影響を受けているはずです。
それを裏付けるストーリーは、壮大かつ豊富で、全てを説明するには時間とスペースを要します。
彼の教えを受け現在も活躍する有能な数々のシェイパー達、その時代を彩ってきたサーファー達の名前を挙げれば理解することは、容易でしょう。
ゲーリー・リンデン、 アル・メリック、 ドナルド・タカヤマ、 ジミー・ルイス、デビット・ヌヒワ、 ブルース・ジョーンズ、 ナット・ヤング、 リノ・アベリラ、ジェリー・ロペス、 オウル・チャップマン、 エディ・アイカウ、 マーク・リチャーズ 、 マイケル・ホー、 ブライアン・ケアウラナ、 べティア・デビット、 レイアード・ハミルトン、 etc

“DICK BREWER SHAPED ME A SURFBOARD THAT NOT ONLY GIVE MY OWN SURFING
A HUGE STEP-UP BUT ALSO TURNED THE ENTIRE SURFING WORLD ON ITS HEAD.
THAT SURFBOARD WAS THE OPENING SHOT OF THE SHORTBOARD REVOLUTION.”
- GERRY LOPEZ -
日本サーフィン界のパイオニアの一人であり、創世記からの歴史を全てシーンの中心で見続けてきた長沼一仁。
1973年に”MASTER OF SHAPER” ディックブルーワー と出会い、日本での ”BREWER” をスタートさせました。
ディックブルーワー の経験から生まれ培われた技術とDNAは、シェイパー陣に受け継がれ、伝統と最先端を融合させたJAPANメイドのサーフボードを生み出し続けています。
FACTORY
Brewer Japan Factory Teamは、常に最先端を行く技術と最高のマテリアルをサーフボードメイキングに反映する、世界に誇るプロフェッショナルチームです。